愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)
2款1項交通安全施設整備事業150万円から、4ページの11款2項河川災害復旧事業2,160万円までの27事業で、繰越限度額の合計額は、6億4,849万8,000円で、そのうち翌年度への繰越額は6億4,403万9,000円であります。
2款1項交通安全施設整備事業150万円から、4ページの11款2項河川災害復旧事業2,160万円までの27事業で、繰越限度額の合計額は、6億4,849万8,000円で、そのうち翌年度への繰越額は6億4,403万9,000円であります。
昨年度の決算、今議会の初日に全会一致で認定をしたところでありますけれども、一般会計では繰越額が、繰越事業を除いて約19億円となっています。昨年度の6億円、昨年度の繰越金は、その繰越金事業を除いてというややこしいことなんですけれども、繰越金が大体去年6億円だったんですね、一昨年ですね。ところが、昨年は13億円増えて19億円ということになったんですね。要は、13億円増えた。
また、交通安全対策費において、委員より、翌年度繰越額が発生していないが、住民などの要望に対しての対応は年度内に完了しているのかとの質疑があり、理事者からは、カーブミラーの設置等につきましては、補正予算で約2,000万円拡充し、令和2年度中に全て完了しています。ただし、予算の関係上、タイミングによっては来年度となる場合もありますが、可能な限り年度内に実施していますとの回答でありました。
歳入歳出差引残額は7億7,434万6,201円ですが、歳入歳出差引残額のうち翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費繰越額が1億4,223万3,400円ありますので、実質収支額は6億3,211万2,801円となっております。 以上、認定第1号の説明といたします。 次に、認定第2号、令和2年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について説明いたします。
2款1項行政一般庶務事務154万5,000円から、4ページの11款2項道路災害復旧事業590万円までの25事業で、繰越限度額の合計額は、10億8,151万1,000円で、そのうち翌年度への繰越額は10億5,884万5,400円であります。
もう一点,令和2年度の収入総額と令和3年度の滞納者人数,滞納繰越額についてですが,令和2年度末の収入額が336万円,令和3年度滞納者数が72名,滞納繰越額が約2億6,470万円でございます。 ○吉田善三郎議長 ほかに質疑はありませんか。 ◆三好平議員 議長。 ○吉田善三郎議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 1点目は説明ありがとうございました。
無線LAN環境構築事業の翌年度繰越額1,458万7,000円は、全額国庫支出金で、8月末完了予定。 伊予市地域防災計画改訂業務委託事業の翌年度繰越額391万4,000円は、全額一般財源で、9月末完了予定。 防災行政無線受信設備設置等事業の翌年度繰越額3,927万円の財源は、地方債3,180万円、一般財源747万円で、7月末完了予定。
繰越明許費の変更でございますが,過年度林業用施設公共災害復旧事業について,1億6,209万5,000円繰越額を増額するものでございます。 次の11-8ページ,地方債の追加でございますが,新型コロナウイルス感染症の影響により交付税算定額よりも減収が見込まれる税目に関し,減収補填債を1億8,290万円発行し,これを補填するものでございます。 次に,11-9ページをお開き願います。
平成31年度の滞納繰越額でございますが、人数でいいますと1,934人、金額でいいますと1億7,769万5,361円となっております。平成30年度、前年度と比較した場合ですけれども、人数としましては321人、金額では3,438万7,402円の減少でございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 坂尾 眞君。
1款議会費98.3%、2款総務費95.6%で、翌年度繰越額137万5,000円は個人番号カード利用環境整備事業でございます。 3款民生費は97%、4款衛生費は執行率97.6%で、翌年度繰越額57万2,000円は母子各種健康診査事業でございます。 5款労働費は執行率99.9%です。
歳入歳出差引残額は7億3,563万7,938円ですが、歳入歳出差引残額のうち翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費繰越額が8,546万7,000円、事故繰越繰越額が1,477万3,000円ありますので、実質収支額は6億3,539万7,938円となっております。 以上、認定第1号の説明とします。
翌年度繰越額の主なものは、繰越明許費として、民生費の中山地区複合施設建設事業、農林水産業費の豊田漁港臨港道路機能強化事業、土木費の市道灘町小学校線舗装整備事業等、継続費として、図書館・文化ホール等建設事業、事故繰越として、平成30年7月豪雨災害の復旧事業等によるものであります。
前年度繰越金の当年度繰入額として、繰越明許費11億3,284万円、事故繰越額3億9,554万2,000円が計上されており、合わせて15億円の復旧工事の滞りが確認をされます。この点について、現在の進捗状況をお尋ねいたします。 これについては、3月議会で質問させていただいた後の入札件数の増加数、不落件数の減少数及び工事完了件数の増加数でお願いをいたします。山田建設部長。
翌年度繰越額は1,391万3,900円で、財源内訳につきましては、国県支出金から一般財源までの御覧のとおりでございます。 以上で報告第3号の説明を終わります。 ○相原眞知子議長 次に、報告第4号について提案理由の説明を求めます。 ◎上岡浩二上下水道課長 報告第4号 令和元年度東温市公共下水道特別会計繰越明許費繰越計算についてご説明いたします。 議案書の5ページをお願いいたします。
2款1項緊急避難道路整備事業190万円から、4ページ、11款2項河川災害復旧事業3,450万円までの22事業で、繰越限度額の合計額は、7億7,579万1,000円、そのうち翌年度への繰越額は7億6,205万円であります。
2項児童福祉費、上灘保育所移転工事設計業務委託事業の翌年度繰越額394万3,000円は、全額一般財源で、6月末完了予定。 6款農林水産業費、1項農業費、市単独土地改良事業の翌年度繰越額634万6,000円は、全額一般財源で、9月末完了予定。 ため池浸水想定区域図作成業務委託事業の翌年度繰越額558万円の財源は、県支出金500万円、一般財源58万円で、1月末完了予定。
次に,繰越明許費の変更でございますが,社会資本整備総合交付金事業ほか起債の3件につきまして総額で4億9,987万7,000円繰越額を増額するものでございます。 次に,19-9ページをお開き願います。 地方債の追加でございますが,市単土地改良事業のほか3件につきまして総額で2億7,450万円の起債の限度額を追加するものでございます。 次に,19-10ページでございますが,地方債の変更でございます。
3款民生費は96.3%で、翌年度繰越額1,095万5,000円は低所得者・子育て世帯向けプレミアム付商品券事業232万9,000円と、保育所改修事業862万6,000円でございます。 4款衛生費は執行率96.7%で、翌年度繰越額1,955万4,000円は総合保健福祉センター建設事業の継続費逓次繰越でございます。 5款労働費は執行率99.9%です。
歳入歳出差引残額は9億2,172万9,242円ですが、歳入歳出差引残額のうち翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費繰越額が2億1,029万9,000円ありますので、実質収支額は7億1,143万242円となっております。 以上、認定第1号の説明とします。 次に、認定第2号、平成30年度愛南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について説明いたします。
翌年度繰越額の主なものは、繰越明許費として土木費のスマートインターチェンジ整備事業、車両基地・貨物駅等周辺整備対策事業、教育費の小中学校空気調和設備設置事業、災害復旧費の農林水産業施設災害復旧工事等、継続費として図書館・文化ホール等建設事業によるものであります。